設備紹介|枚方市で整骨院なら、頭痛施術を専門にし、ラジオ波を用いた施術で体の健康と美を守る『伸整骨院』にお任せください。

伸整骨院

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ラジオ波

電磁波を使った施術は実は様々な場面で利用されています。赤外線やマイクロ波、低周波などもすべて電磁波の一種であり、ラジオ波もこれに並んで電気施術のひとつとされます。電気施術といってもびりびりと電気を感じるものではなく、リラックスして施術を受けていただくことができます。
元々医療の分野で活用されていたものでしたが一般家庭における美容にも取り入れられ、今では美顔器にも採用されています。またエステでの施術でも使われることがあります。
ラジオ波を使って温めれば、お風呂に浸かることでも温めることが難しい身体の奥の部分まで温度を高められ、冷えを取り除き、こりをほぐすことができます。

ハイブリッドEMS

「EMS」とは、Electrical Muscle Stimulationの略称で、電気による刺激を筋肉に与える機器となります。多くはインナーマッスルを鍛えるため、体幹部にまでその刺激を届かせてトレーニングを行います。
当院では、EMSにハイブリット波を使用しており、従来のEMSに比べて刺激の届く範囲が広くなっています。従来式では交流電流における低周波から中周波を利用して筋肉に刺激を与えていたため、電気の届く範囲も限られていました。しかしハイブリットEMSでは「直流複合高周波」という電磁波をかけることで「NMES」と呼ばれる神経筋電気刺激作用をより活発にしています。直流複合高周波というものは、交流の性質を持った電磁波を身体に対してかけるのではなく、直流電流のプラスとマイナスを交互に流すことで疑似的に高周波を実現しているのです。細胞外マトリックスや脂肪細胞、筋膜にまでしっかりと効果が及び、筋肉が萎縮することで運動するのが難しくなってしまった方でもNMES作用によって効果的にリハビリをすることができます。膝関節痛の予防にもなり、一般的にも医療機関では電気治療法として採用されている手法になります。

超音波機器

超音波とは、人間の聴覚ではキャッチできない高周波の音波です。
20kHz以上になると聞こえなくなるとされています。音波ですので空気が振動をしており、その振動を身体に浴びせることで生体組織が加温され、体内の細胞膜を適度に刺激して細胞を活性化させます。

干渉低周波機器

異なる周波数を持つ振動を合わせることで、これらの波は干渉し合い、その領域には干渉低周波が発生します。この仕組みを利用した「干渉低周波施術法」というものがあり、身体に浴びせることで不快感もなく電気的な刺激を施術部分に与えることができます。
干渉低周波施術は高い施術効果が期待されており、高い機能性や操作性、安全性を兼ね備えた「SK-9」という機器を導入しております。コンパクトながらチャンネル数が多く、機能も多彩です。

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